ひよこの理念

保育理念

一人ひとりに寄り添った、
きめ細やかな保育を目指し
生きる力のもととなる
自己肯定感を育む

保育方針

安心と安全の中で愛情を持って関わり、
一人ひとりがかけがえのない存在であることを伝え、
みんなが幸せを感じながら笑顔で過ごす

  • 徹底した安全管理のもと、保護者や子ども達との信頼関係を築き安心と安全の中でたくさんの愛情を感じながら、幸福感に満たされ笑顔で健康的な毎日を送れるように関わっていきます。
  • この幸福感が基礎となって、自分はかけがえのない存在であることを肌で感じ、自分を肯定する力を培っていきます。
  • 将来を担う子ども達に、たくましく生き抜く力と体を育てていきます。

保育目標

1情緒の安定した
心豊かな子ども
  • 保育士が思いやりを持って接し、一人ひとりありのままの姿を受け止めることで心が満たされ、色々な事に自ら挑み、経験することで感性を磨いていきます。
  • たくさんの感動体験をもとに、美しいものに素直に感動する心を育てていきます。
2愛情に満ちた
思いやりのある子ども
  • 家庭や保育園、周囲の人からのたくさんの愛を受け、愛されていることを実感することで、自分や他人を愛することが出来ます。
  • 自然との触れ合いを大切にし、命あるものと日々関わる中で、命の大切さを学び、周囲の人への思いやりの気持ちを育みます。
3元気に遊びを
楽しむ子ども
  • 心身ともに健全で、自ら主体的に遊びを楽しむことで、遊びきる満足感や達成感が味わえるよう、子ども達の創り出す世界を見守っていくようにします。
  • 遊びを通して経験した様々なことが、人間性の基礎となり、将来的には生きる力の源となります。